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モチベーション
2013.08.06 Tuesday
自分の物事に対するモチベーションは、
「見返してやる!」 というところにあると思う。 正直、どんなことでもある程度は器用にできるので、 人から卑下された経験はあまりない。 またそれと同時にあまり何も一生懸命やってないので、 ちゃんとした評価がされてないだけだとも思う。 そんな中でも、殆どない自分のプライドを卑下されたときに、 初めてモチベーションが湧いてくる。 正しかったことを結果で証明してやる! ざまぁみろと後から言ってやる! そして、評価を改めさせてやる!! と言ったような。笑 なんだか器が小さいけど、 何もやりたいことがない自分にとっては とても大切な事象なんだと思う。 メモメモ ポップであること、オリジナリティがあること
2013.01.09 Wednesday
人に聞かせる、稼ぐ上で、ポップであることは大前提と思う。
ただし、どんなに演奏が上手くても、ポップさのみでは生き残れない。 (上質なポップスを作れる連中は多い。専門学校で習えるし。) ポップな上で、オリジナリティが必要なんだと。 どう両立させるかを考えたとき、、、 ①色んな方向にどんどん尖るべき。 得意とするジャンルで尖った楽曲をぶち込むべき。 (ただしある程度ポップさを考えて) ②ポップスである前提で、尖った方向に寄せられた"勝負曲"を用意するべき。 ポップスなんだけど、尖った部分の要素がかいま見れる感じ。 で、結局①を聞いてささった人に対して②で満足させないと、 ②だけで勝負しても他と差別化されないと思うのです。 (そうすれば、②➡①と聞いてもらえれば届くはず) 名曲って、②でしか生まれないと思うんだよね。 久保田利信のlalalaラブソングとか、charaのやさしい気持ちとか、 元ちとせのわだつみの木とか、スワローテールバタフライとか、 RCサクセションのデイドリームビリーバーとか、井上陽水の少年時代とか、、 上げればきりがない。 ②をしっかり出来るようになるか、それがアングラ族との差だと思う。 レクイエムとライブ
2012.07.23 Monday
いま、自分の自分による自分のための曲を作っています。レクイエム。
作ってどうこうしようって訳でもなく、あくまでも自己満足です。 だからポップに作るし、アルバムにも入れたい。 そんでもって誰にも気付かれず誰かに聞かれることで、ひっそりと自己解決したい。 そうでもしないと、収まりがつかないというか、消化できないんだな。 誰かと飲んだところで、(自分の中では)何も解決されない。 とは言え、先輩に失礼のないように、しっかり作るけどね!! 頑張る矛先が見つかって良かった。 ========== そしてライブをします。 スギヤマバンド & minimum electric design 10/13(土) 六本木 vanilla mood 楽しみだ…! 能動
2012.06.26 Tuesday
初めて能動的に音楽をやることになりました。
音楽を始めて10年、今まではただたた誘われるがまま演奏していましたが、 自分の曲を、自分のバンドで演奏する日が近いです。 バンドメンバーにどんな反応されるか…お客さんにどんな反応されるか… 不安が大きいですが、何とかやってけると良いなぁ。 グルーヴ
2012.06.11 Monday
ファンクは背筋力。
硬質な筋肉が跳ねる感じ。 ブルースは腹筋力。 重りが沈みこむ感じ。 |